2014年05月14日

日本の歳時記


「日本の歳時記」
来年度版に向け 新作づくりに追われていますが、
ここでその一部をご紹介いたします。

リンゴの花畑.jpg

リンゴの花畑は初めて撮影したことに気づきました。
もちろんアップを含めてですが
リンゴの花は新芽が出てから花が咲きます。
開きたてはピンク色がかりとても優美なことに改めて気づきました。

ミツバチ.jpg

その蜜を集める養蜂家の出番でしょう。
ハチに刺されないよう手や顔を覆いながら撮影する。


季節の狩人として
次は 雨かカエル・ミミズかツバメか 言葉で記すとなんか変だね  
風景写真とは何ぞや?
天気が悪くなったら 出かけよう。
やっぱり変か?


また HP「自然からのメッセージ」も大幅にリニューアルをいたしました。
連載途中の日本の歳時記「七十二候」のページに
新作も随時入れて充実を図っているところです。

ご訪問いただければ幸いです。

http://www.komei-photo.sakura.ne.jp/



本橋 昂明


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2014年03月16日

日本の歳時記「菜虫化蝶」

七十二候

喋菜虫化.jpg

啓蟄 末候
菜虫化蝶
青虫が蝶になることをいいます

取材等の時間的都合から この候をもちまして 一時中断をしたいと思います。
なを 私のHPをリニュアル中ですが ことらをご覧いただければ 幸いです。

風景写真家・本橋昂明 HP
http://www.komeip.com/




また 日本風景写真家協会の写真展を開催中です。
多数のご来場者で 賑わっておりますが
20日まで開催中ですので まだ間に合います。
会場で お会いできることを 楽しみにしています。


本橋昂明

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2014年03月11日

日本の歳時記「桃始笑」

日本の歳時記「七十二候」
啓蟄 次候

桃始笑..jpg

桃の花が 咲き始めるころいいます

八候・桃.jpg

この季節は花桃のことを詠んだのでしようけど
果実ができる桃の花は まだもう少し先のこと
写真は山梨県御坂の桃源郷と呼ばれているところです。


本橋 昂明

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2014年03月06日

日本の歳時記「蟄虫啓戸」

日本の歳時記「七十二候」
啓蟄 初候
七候 「蟄虫啓戸」

土の中で冬籠りをしていた虫たちも 地上に這いだしてくる季節のことをいう。

七候・啓蟄1.jpg

美しい草原を維持するため この頃、箱根千石原では野焼きが行われます。
今年は3月10日に予定されていますが 一度ご覧になってはいかがでしょうか。

啓蟄.jpg

焼け跡からは 新しい萌が始まり 虫たちも這い出てくるでしょう。



本橋昂明

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2014年03月01日

日本の歳時記「草木萌動」

日本の歳時記「七十二候」
【雨水】※末候
【六候】「草木萌動」

草木が眼を吹き始めるころの意味

六候・草木萌動.jpg

昔の人は 自然に対する観察力が素晴らしかったんですね。
<山笑う>という言葉もありましね  でももう少し先の季節です。

里の林床では 芽吹きの準備も進んできますが
高い山や、北の地方ではまだまだ雪の中  季節に大きな幅がありますね。

ひな祭り.jpg
瀬戸屋敷のひな祭り        
ここ数年 吊るし雛が人気 春に向かう豪華さが見事です。



本橋昂明






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2014年02月24日

日本の歳時記「霞始靆」

日本の歳時記「七十二候」
【雨水】*次候
五候 「霞始靆」


霞がたなびき 春への期待が高まるとの意味。

五候「霞始靆」.jpg

千葉県九十九谷にて  
幾重にも重なる房総の山並みはことのほか美しく 春近しを感じますね

五候-2青のり.jpg

ついでに 房総の海に足を延ばせば
岩場に青のりのが  まだ色彩の乏しい季節に緑の色はとても鮮やかです。


本橋昂明



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2014年02月18日

日本の歳時記「土脉潤起」

日本の歳時記「七十二候」
【雨水】*初候
四候「土脉潤起」


雨が降り 土が湿り始めるころをいうそうです。

土脉潤起.jpg

昔の人は 土といかにかかわりをもって生きていたか わかりますね。

麦畑.jpg

子供のころ 麦踏を手伝わされたけれど すぐに飽きてしまい
いつしか従弟たちと遊んでいてしかられた・・・遠い記憶


本橋昂明


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2014年02月14日

日本の歳時記「魚上氷」

立春*末候
三候 「魚上氷」
温んだ水で氷が割れ 魚が顔をのぞかせるとのこと。

三候・魚上氷.jpg

2月の白樺湖でワカサギの穴釣りを楽しんだことがあるが、
あけた穴がみるみる凍り釣り糸まで動かなくなってしまった。

ここは まだまだ 春は遠い


ワカサギ.jpg

北海道産の公魚が運よく手に入った。
フライにして塩をパラパラ 片手に熱燗といきたい。


本橋昂明 http://www.komeip.com/



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2014年02月10日

日本の歳時記「黄鶯睍v」

立春*次候
二候 「黄鶯睍v」
 
鶯の鳴き声が聞き始めるとの意味だそうである。

image002a.jpg

昔、叔父が鶯の籠を縁側の軒先に吊るし
すり餌を与えていたことを思い出す。

『鶯は、声は聴けども姿はみえず 藪の中』・・・・・ コウメイ

メジロは多いが、鶯は用心深い。


image002b.jpg

セリのおしたし。
水菜・セリ・ネギ・・・今が旬の野菜。



本橋昂明 http://www.komeip.com/


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2014年02月04日

日本の歳時記「東風解氷」

かつて日本には昔「候」という言葉があったそうです。
四季の豊かな日本の風土が生んだ旧暦の言葉です。

新暦では新年が一月から始まりますが
旧暦は立春「一候」から始まり「七十二候」を持って一年した時代です。
「候」の言葉に写真を合わせるため 無理な写真や撮影不可能も生じますがご容赦ください。
よろしくお願い申しあげます。

ではまず、第一候から始まります。


立春*初候
一候 「東風解氷」
 
この頃吹く東風(コチ)は 分厚い氷も解け始める
との意味だそうです。

image001s.jpg

『東風吹かば匂い起こせよ梅の花』・・・菅原道真

いろいろの映像が思い当たるでしょうが。
言葉に合わせ写真を選ぶと今回は流氷を使用しました。




本橋昂明 http://www.komeip.com/


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