2016年04月12日

ランサムウエアー対策は万全ですか?


ランサムウエアー(身代金要求型ウイルス)について私が最近体験したことを書きます。
私のPCが感染したのは通称Locky(ロッキー)でヨーロッパでまん延していました。最近は世界中に広がっているようです。
私のメインパソコンが感染したのは先月29日、
最初 低解像度のjpgデータが開けなくなりました、拡張子が「Locky」になっていました、変だなーと思いながらも、その時はシステムエラーと思いほっておきました。
翌日になってびっくり、0fficeのワードやエクセルのデータが同じように「Locky」になっていて開けません、さらに低解像度のjpgデータも数千点(後でわかりましたがtiffデータの一部も合わせて役一万点)同じように「Locky」です。
大変なことになったと思い「Locky」を調べました、そこでランサムウエアー「Locky」の事がくわしくわかりました。
すぐに有料の駆除ソフトを探してインストール、それ以上の拡大を防ぎました。
原因は迷惑メールを「仕事関係のメールと思い開いてしまったかな〜」ですが?、それ以外考えられません。
幸い私はほとんどのデータはサブpcでバックを取ってありますのですべてを失う事はありませんでしたが。一部の重要なデータを失いましたのでしばらくは苦労します。
このトラブルの解決にほぼ一週間を要しました、まだまだ後を引いています。
身代金を払ってでも回復したいデータのある人は身代金(ビットコイン)で払っている人も多数いるようです、それでデータ回復できるのかな〜?は、疑問ですが。
教訓です、・セキュリテーソフトは万全ではありません。
     ・知らない人からのメールは開かない
     ・バックはすべて取っておく(PCと接続しない、または別システムのPC)
     ・サポートの切れたソフトは使わない
     ・感染したウイルス駆除ソフトを使う
ランサムウエアー「Locky(その他)」について知りたい方は下記にアクセスしてください
https://nakedsecurity.sophos.com/ja/2016/02/17/locky-ransomware-what-you-need-to-know/
当たり前のことですが、PCは絶えず危険にさらされています。貴重な財産(写真)を失わないようにしたいものですね。
                               小野里隆夫

posted by JSPA at 09:45| デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする